2004/12/17 ホームページはいつまで?
ところで「ホームページ」という言葉はいつまで使われるのだろう?意味を知らずに使っている人はまだかなりおられるように思う。
「ホームページ」とはいわゆる「トップページ」と同意語である。つまり初めのページ自体が「ホームページ」な訳だ。一般的なサイトの「INDEX」がそれになる。
「ホームページ」という言葉は一番最初のページを意味する事なので全体的な意味ではない。WEBサイトというべきである。またはWEBページ。略して「サイト」というと一番いいのではないだろうか。
とは言うものの実際「ホームページ」という言葉はかなり浸透している。今を尚この問題はネット上でもよく語られる話だ。
また私自身もこの問題がなぜか気になるのでもう少し調べてみることにしよう。
世間ではどうなのだろうか?
最近「サイト」という言葉自体は以前よりも耳にはするようになってきた。
しかしながらその多くは「出会い系サイト」というような時に耳にする。しかもこの出会い系サイトとは、主に携帯用の出会い系の事を指す事が多い。
パソコンから見るWEBサイトは「ホームページ」。携帯から見るWEBサイトは「サイト」と言うような風に差別化されているようにも見える。
「出会い系サイト」によるトラブルが絶えない。信じられないことに「サイト=出会い系」と思っている人もどうやらそこそこいるようだ。
間違った意味を使ってしまうという事は恐ろしい事だ。本来の意味が失われてしまう。
しかしそれが時代の流れの一つであればそれは致し方ないことだ。
もしこのような流れなのであれば、きちんと曖昧なこの現状を見直して頂きたいと思う。曖昧が一番の驚異であるからだ。
このように曖昧な日本でいいのか。もっと明白にして頂きたいものだ。
このように考える私は日常でも出来るだけ、「WEBサイト」「WEBページ」「サイト」という言葉を使うようにしている。それが当たり前となってきた。
もちろん何も知らなかった時は「ホームページ」と言っていた。つまり無知であった頃だ。
サイトなどの言葉を使うようにしてはいるが、実際は「使い分け」が必要な事が多い。
仕事の関係上、ある程度年齢の高い方と接する機会が私の場合は多い。商売の話でいつも出てくるのがインターネット。当然サイトの話になってくる。
「そろそろホームページをとは思ってるいるのですがなかなかねぇ・・・」
こういう人が非常に多いわけだが、ある程度の年齢層は必ず「ホームページ」という。話の流れで余裕があれば、ホームページとWEBサイトの違いを説明するが、ほとんどがそのような説明をする間は無く、話をスムーズに進める為に私自身も不本意ながら「ホームページ」という言葉を使うことがしばしばある。
しかし若い人になってくると「WEBサイト」で話しをする事が出来るのだ。
また、先日イギリスの方と話をした時は「WEBページ」で話をした。世界的にはやはり「WEBページ」が標準のようである。
やはり世界基準である「WEBページ」に統一すべきではないだろうか?これを読んで下さったあなたはどう思われますか?